俺の朝食と俺の職業 (ブログなんかで食えるわけがないと)

以前、超有名なIT系企業のCTOをやっていた人が、ブログなんかで食えるわけが無いと言っていたけれど、一理あると思う。確か、他のIT系社長も言ってたな、ブログでは月々30万円くらいが限界であろう、と。でもそれは、ブログビジネスという最初の枠を前提にした発想。マネタイズのプロが入って行ったら話は別。例えば、中小企業診断士とかファイナンシャルプランナーみたいな職業にも平均年収みたいな数字はあるのだけれど、マネタイズのプロが入って行ったらそれは変わると思う。インフルエンサーとか芸能人みたいな人が、そこに入っていったらまた話は別。結局のところ、個人としてのどれだけの力があるのかが重要になってくる。求人、転職サイトとかに登録しても、普通の人は年収400万未満のオファーもらうので限界なんでしょう。1000万円越えのオファーもらえる人(私みたいなの)とそうでは無い人とではやっぱり、景色が違う。

普通に、経営経験やって。シャバで、どれだけ現場やりましたか、店舗管理やりましたか、マーチャンダイジングやりましたか、セールスやりましたか、そして広告経験はどうですか、web制作の経験はどうですか、マーケティング経験はどうですかっていう話でしか無いと思うんよね。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。